白豕と淡雪

革靴、装い、たまに二次元。暇に飽かせて筆の赴くまま……

夏服Ⅰ

 

ひねりも何もないタイトルでげんなりですが、更新をさぼっていた間に買った服を紹介。と言ってもスーツとか靴とか、大物は単体で記事にするつもりなので…まあ、三本の矢的、纏めたら記事になるでしょ、ということで。あと、8点全部古着故、景気のいい話ではないですよ。

f:id:awayuki34:20170920150116j:plain

まずはネクタイ。左から500,500,800,800勿論のこと単位は円ですね。

 右端のBeams fは変わり種で、カシミア100%のイタリア製です。とにかく分厚く、微妙な色味なので使いにくいこと甚だしい。青っぽいツイードのジャケットがあるので合わせるとすればそれくらいしか思いつきません。

 

 何とも言えず鮮やかな水色とオレンジのタイはボレッリ。

確かに配色は新鮮で、織もよく見ると立体的なのですがシャリッとした絹地にわかりやすい高級感はありません。どんな服に合わせましょう…初夏、ライトグレーのベスト、かな。

 

 残り二つは臙脂がポールスミス、焦げ茶がカルバンクラインポールスミスはデザイン重視かと思いきや結構真面目な作りです。織で入った小紋は繊細で、裏地も表と共なので凝ってはいます。

日本の企業がライセンス生産しているはずですが、一応イタリアで作っている模様。実物は写真よりもう少しだけオレンジがかっています。使いにくそうでいて、案外なんにでも合わせやすそうな色。

 

 Ckが、実はこの中でもお気に入りなのです。黒と茶色の糸で織られた地にベージュの水玉。ドットは好みじゃないのですが、これは遊び心があって良い。ぺらりと薄くて、光沢控えめなので、カジュアルに使えそう。ベージュのジャケットなんかの時に結びたいです。

 

f:id:awayuki34:20170920152411j:plainf:id:awayuki34:20170920152513j:plain

ズボン2着。ズボンってどう撮ればいいのか全くわからなくって見苦しいとは思いますが。

 

左のベージュはタグ付きの新品。アダムエロペというブランドについてはよく知りませんが、18000円とあるところを3000円で買いました。

ベージュにしては珍しくウール素材。5%入ったポリウレタンが憎らしい…裾幅22㎝もあるスラックスにストレッチ性を付与する必要はないと思うのですが。最近理解に苦しむポリウレタン混紡が多いです。

 

まあそんなことよりこのズボンの味噌はここ。

f:id:awayuki34:20170920153147j:plain

ベルトレスなのです。

 

 G-starのジーンズは2着目。前回は中国製で、今回のはイタリア製ですが、別にどちらが良くできているとかはないですね。強いて言うなら中国製のほうが美しく見えます。 

 個人的にはジーンズは色が落ちていない時こそ格好良い(というか使いやすい)と思っていて、これも割と真新しかったので買ってみたものです。

 

f:id:awayuki34:20170920153936j:plain

 薄ピンクはInternational Gallery Beamsのオリジナル。何だかんだ言って、私の持っているワイシャツで一番多いのがこの色です。

白以外で、というと淡いブルーが定番と思いますが、こういう極めて薄いピンクもお勧めしたい。春、桜のようなイメージでこの色を着るのは私にとって最高の自己満足なのです。

 

 下はSHIPS。写真があれで分かりにくいですが、藤色のクレリックシャツです。

 クレリックシャツは、好きですが難しいですね。着ると間違いなくおしゃれに気を使っている感じになるものの、それが厄介。上手に着れば洒落者ですが、無造作に着ると中途半端に頑張った感じになってしまい…いかにさりげなく、装いに溶け込ませるかが腕の見せ所?

 

以上が今夏、古着で買ったものについては全てです。靴とかその他は、追而ご紹介出来たらなあと思います。